匿名さん
ある芸能事務所の関係者は彼が今も芸能界のトップでサヴァイブする能力についてこう解説する。有吉弘行、「ブーム終焉」どころか露出増…10年以上も人気を保っている理由 〈dot.〉
■坂上忍の登場でブームが去ると見られていたが…… 2018年の「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるなど、日本でも徐々に盛り上がってきた「eスポーツ」。10月から...
「芸能マネージャーの視点から言うと、有吉さんは純粋に観察力がズバ抜けて凄いのです。例えば雛壇の上で登場していても、カットされそうな場面では積極的に他の出演者のコメントを拾いに行かず、逆に番組で使われそうな部分があれば全力で話題を広げていく。だから、オンエアで滑ってるところはあまりない印象を受けます。このように、収録中に自分で“編集点”を作れる芸人として優秀ですし、制作サイドとしてはやりやすいでしょうね。他にこういった編集点を作れたり、考えられる人の代表的な例は明石家さんまさん(63)、浜田雅功さん(55)くらいです」