安く手軽にカラダを売り続ける“普通の女の子”の過酷な日常。ネットカフェで、父親の車で…

61コメント

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匿名さん

 彼女は家を飛び出し、上京。都内で進学した地元の友人宅やネットカフェを転々としていた。

「その頃、地元の友人に、援交を薦められたんです。出会い系サイトに書き込むたびに稼げて『3日で月給越え!』みたいな(笑)」

 だが20歳を過ぎると、少しずつ男の出す金額に陰りが出始め、次第に「ホテル代を出す/出さない」で揉めることが増えたという。

「それで、慣れ親しんだネカフェで客をとるようになったんです。部屋代が数百円だと男も喜ぶし、非日常感も興奮するみたいで、基本は口や手でOK。10分そこそこで数千円だから効率がいいなと」

 ただ、それでも相手が見つからない日は「1万円でセックスすることもある」とか。

「このお店は完全個室なので、よっぽど声を出さなければ店員にはバレない。“アレ”の臭いが充満しちゃうのが欠点ですけど(笑)」

 “短時間で安く”を突き詰める女性はほかにもいる。出会い系サイトに〈私の車で低で遊べる人募集〉と書き込んでいたのは、埼玉県在住のフリーター・中野真美さん(仮名・21歳)だ。彼女はなんと、自家用車で男性の場所まで行き、カーセックスで稼いでいるという。

「この方法を始めたのは去年かな。私の家の周りじゃあんまり男が見つからないし、遠くまで来る男も少ないから『じゃあ、ドライブついでに行っちゃおうか』って」

 ちなみに、彼女が書き込んでいる「低で」というのは「低料金で」という意味。こうやってケチな男性を漁るのは、最近出会い系サイトでよく目にする傾向だという。

「この車はお父さんのだから、深夜しか使えないんですよ。バレたらヤバいし。待ち合わせ場所に着いたら、男を乗せて近くの駐車場でフェラで5000円か、ゴム付きのセックスで1万5000円かを選んでもらう。だいたいみんなセックスしたがりますけどね」

安く手軽にカラダを売り続ける“普通の女の子”の過酷な日常。ネットカフェで、父親の車で… | 日刊SPA!

 困窮する女性が増えるなかで“ハダカの価値”が暴落している。ある女性は劣等感から軽はずみなセックスに走り、またある女性は劣悪な環境で売春を営む。一億層貧困社会の到来でセックスすら貧困化し、ついには「体を売っても生きていけない女性」まで実在するようになったのだ。  ここでは、その衝撃の一部を紹介しよう。 「より安く手軽に」カラダを売り始める若い女性たち [caption id="attachment_1069717" align="alignright" width="300" caption="ネットカフェで客を待つ杉野さん。「この店は私みたいなコが多くて、...
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匿名さん

どこの途上国だよ
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匿名さん

こういうの聞いてて嫌な気持ちになるわ
これが悟り世代??
身体を売るなら売るで、如何に高く売れるか、で考えて行動する気概が欲しいところ
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匿名さん

今苦しいだろうな。大手サイト摘発されてから、どこのサイトも割り切りの書き込み厳しいだろう
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匿名さん

援交し始めた時16歳だったけど、ちょうど出会い系サイトに未成年が書き込む事を規制され始めた頃だから19歳って事にして低料金で売ってたな。
最初はホテル代別2万だったけど、だんだん1万5千とかになって、誰も捕まらないとテレクラで1万とかで売ってた。今思うともったいない!
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匿名さん

感じないから苦痛だ
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匿名さん

3万は安い?
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匿名さん

20代で1万円って…もっと自分を大切にした方が。
風俗なら、40代以上のおばちゃんでも1万円以上だ。
体売ってでも金が必要なら、なぜ風俗で稼がない?
店に引かれるのがおしいんだろうが、安売りしすぎ。
逆に男はあまり安売りされすぎても引いてしまう。
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匿名さん

危ない目みないと辞めれないとか?
怖くないのかな?
いくらでも拉致られてタダマン
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匿名さん

性病か腹上死すればいいのに。
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