匿名さん
木村拓哉が台湾ランウェイで再評価! 人気回復のキモは“ヘアスタイル”にあり | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
台湾の台北市で開かれたアジア最大級のカルチャーイベントのアンバサダーとしてランウェイを歩き、歓声を浴びた木村拓哉。その様子は日本にも届けられたのだが、日本ファンが注目していたのはその“髪型”だった
「今回、久しぶりにロン毛の“定番・キムタクスタイル”を披露しました。SMAP時代を彷彿させるヘアスタイルが“超カッコいい!”と大ウケだったんです」(同前)
確かに近年はドラマや映画でも医者、検察官、ボディガードなどお堅い役が多く、それにあわせて短髪にしている時期が長かったのだが……。
「彼ももう45歳というのもあってか、髪を短くすると余計に老けて見えます。年齢相応で、渋みもあり真面目な役柄にも合っているとは思うのですが、ファンウケはそこまでのようですね。
かつてドラマ『HERO』(フジテレビ系)で検察官を演じましたが、茶髪にロン毛、スーツでなくダウンジャケットというラフなスタイルという“型破り”なスタイルでした。はみ出し者役が一番似合うのがキムタクだったんです。ロン毛はまさにその象徴でした」(テレビ局関係者)
【写真】12月3日、台湾から“キムタクヘアー”で帰国した木村拓哉