天国の芸能人追悼トピック

天国の芸能人追悼トピック

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匿名さん

【渡る世間は鬼ばかり、亡くなった出演者】
■中条静夫(大木忠信)
1994年10月没(68歳)
■杉村春子(立花ワカ)
1997年4月没(91歳)
■河内桃子(高橋年子)
1998年11月没(66歳)
■山岡久乃(岡倉節子)
1999年2月没(72歳)
■円谷浩(川越)
2001年7月没(37歳)
■渡辺文雄(河野)
2004年8月没(74歳)
■原ひさ子(秋葉リキ)
2005年12月没(96歳)
■藤岡琢也(初代岡倉大吉)
2006年10月没(76歳)
■佐藤英夫(小島幸吉)
2006年11月没(81歳)
■池内淳子(小宮怜子)
2010年9月没(76歳)
■松本友里(河野の娘)
2010年11月没(42歳)
■三崎千恵子(塚田咲枝)
2012年2月没(90歳)
■淡島千景(長谷部マキ)
2012年2月没(87歳)
■小島秀哉(田村治茂)
2012年7月没(78歳)
■森光子(森山珠子)
2012年11月没(92歳)
■坂口良子(長谷部里子)
2013年3月没(57歳)
■宇津井健(二代目岡倉大吉)
2014年3月没(82歳)
■杉山とく子(野田ハナ)
2014年8月没(88歳)
■愛川欽也(神林清明)
2015年4月没(80歳)
■菅原チネ子(川島初枝)
2016年6月没(77歳)
■井之上隆志(川上哲也)
2017年3月没(56歳)
■京唄子(本間常子)
2017年4月没(89歳)
■赤木春恵(小島キミ)
2018年11月没(94歳)
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匿名さん

>>11
慢性アルコール性肝炎→膵癌
出典‥彼と高校の同級生の知人より。
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匿名さん

>>21
間違いなくギネス申請したら通るよ(笑)
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匿名さん

坂井泉水(ZARD)
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匿名さん

天国の芸能人追悼トピック:コメント25

羊毛とおはな
出身地
日本の旗 日本
ジャンル
J-POP
活動期間
2004年 -
レーベル
LD&K(2007年 - )
共同作業者
冨田恵一、鈴木惣一朗(楽曲プロデュース)
公式サイト
羊毛とおはなオフィシャルホームページ
メンバー
千葉はな(v)
市川和則(g)


千葉は大学時代にジャズ研究会に所属し、卒業後は地元で塾講師をしていたが「実家と職場の往復で一生を終えるのは嫌だ」と突然思い始め、ミュージシャンを目指して上京した。

2003年7月頃にインターネットのバンドメンバー募集サイトで知り合う。そのときの市川のHNが「羊毛」だったため、2004年に現在のユニットで活動開始。2007年にヴィレッジヴァンガード限定のデビュー盤を発売。全国で3,000枚を売り上げた。

その後も国内外のライブ活動やCMソングや映画の主題歌などを手がけるなど精力的に活動していたが、2012年7月にボーカル担当の千葉はなが乳がんを発症した。千葉が乳がんを発症した後も活動を続けていたが、2014年5月に千葉が体調不良により休養することになり活動を休止した。

千葉は活動休止後も療養しながら北日本新聞で連載コラム「恋の処方せん」を執筆したりブログを頻繁に更新していたが、2015年4月8日午後2時、入院先の厚生連高岡病院で死去した。36歳没。死因は乳がんであったことが公式ブログで発表されている[1]。

メンバー 編集

千葉はな(ちば はな、おはな。本名 藤沼はな) - ボーカル担当。1979年1月31日生まれ、2015年4月8日死去[2][3]、富山県出身。富山県立大門高等学校、富山大学経済学部卒業。
市川和則(いちかわ かずのり、羊毛) - ギター担当。1981年7月26日生まれ、静岡県出身。



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匿名さん

>>25千葉はなさんは北陸新幹線開通の、ひつじ年に亡くなられるなんて残念だったし生きておられたら紅白歌合戦でNHKみんなのうた「あくび猫」を歌ってほしかったです。
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匿名さん

天国の芸能人追悼トピック:コメント27

志賀 真理子(しが まりこ、1969年12月24日 - 1989年11月23日)は、日本の歌手、女優、声優。船橋市立船橋高等学校卒業。クリスチャン。

しが まりこ
志賀 真理子
生年月日
1969年12月24日
没年月日
1989年11月23日(19歳没)
出生地
日本の旗日本・神奈川県川崎市
死没地
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・アリゾナ州フラッグスタッフ近郊
活動期間
1970年代 - 1989年

来歴・人物 編集

姉がいる[1]。

NHKの『どんなモンダイQテレビ』にて子役の頃から活躍していた。その他、ものまねの歌バラエティ番組に16回出演し、八代亜紀、高田みづえなどの歌真似を披露していた[1]。

歌手としての実際のデビュー曲はビクター音楽産業(現JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より1985年に発売された「夢の中の輪舞-ロンド-」という曲である。この曲は1985年7月発売のOVA『魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞』の主題歌として使用された。

その後、『魔法のアイドルパステルユーミ』(1986年)で主人公の花園ユーミの声優や作品の主題歌「フリージアの少年」を担当し、その流れでワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)から改めて「デビュー」という形式となった。そのため、現在では「夢の中の輪舞-ロンド-」はプレデビュー曲とされている。

唯一のオリコン週間チャート100位以内ランクイン曲は「フリージアの少年」で、最高位48位である[2]。「夢の中の輪舞-ロンド-」は最高位102位。その他のシングルに「Rainy Day Hello」(1987年8月25日発売)など。

人気ランキング番組『ザ・トップテン』(日本テレビ)の最終回(1986年3月31日)に出演し、「今週のスポットライト(ランク外の注目曲)」としての扱いで、「フリージアの少年」をワンコーラス披露している。

2ndシングルプロモーション時、『健次と靖子のおもしろランド』(文化放送)にて、悩んでいることを聞かれて「声が太いんですぅ…おばさんみたいな声でしゃべるな!ってスタッフに怒られちゃうんですぅ」と述べていたように、アイドルにしては落ち着いた声質だった。

1988年4月には、大学進学時に学業と芸能界活動との両立問題に直面して芸能界を引退し、語学や元々好きな音楽ジャンルであったジャズの勉強のため、1989年8月よりアメリカカリフォルニア州へ留学する。ただし、その1か月前の同年7月に開催されたスタジオぴえろ創立10周年イベントでは暫定的に復帰し、司会を務めた。

ところが、たまたま旅行中だった11月23日(日本時間24日)、アリゾナ州フラッグスタッフ近郊のフリーウェイ上にて友人4人と同乗していた車の前に動物が飛び出し、それを避けようとして高速運転中に急ハンドルを切ったため、車が横転する事故が発生する。友人4人は重軽傷で済んだが、志賀は車から投げ出されたことによる全身打撲で即死した。12月3日に日本への帰国を予定しており、20歳の誕生日を1か月前にしてのことだった[3][4]。

遺体は現地で荼毘に付され、遺骨は1990年に日本へ帰国している。

唯一のアルバムCD『mariko』 (WP 32XL-157)・『mariko+3』(WEA WPC6-8202 3曲追加された再発盤)は、2009年2月23日にソニー・ミュージックショップ「オーダーメイドファクトリー」より新装版『mariko』 (WMJ WQCQ-150) として発売された。『mariko+3』より「青空パステルキャンバス」「ひこうき雲・シングルヴァージョン」「Rainy Day Hello」「TIME FOR LOVE」の4曲がボーナストラックとして追加収録された特別版となっている。さらに、2010年11月22日に新装版『mariko』 (WMJ WQCQ-150) のアンコールプレス盤が発売された。

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匿名さん

江戸アケミ
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匿名さん

天国の芸能人追悼トピック:コメント29
>>1高橋良明さんと仲良しでしたね。
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匿名さん

>>30


https://youtu.be/Ct0QIf7J9qs事故にあわなかったら紅白歌合戦初出場で熱唱してほしかった。
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匿名さん

天国の芸能人追悼トピック:コメント32
週刊女性PRIMEopen
女優・松本ちえこさんが逝去、60歳『バスボン』のCMで大ブレイク
訃報女優
週刊女性PRIME
2019/12/6

松本ちえこさん 写真/産経ビジュアル
【写真】謎の孤独死を遂げていた、90年代の人気アイドル川越美和さん
 資生堂『バスボン』石鹸のCMで一躍人気を得た女優・松本ちえこさんが11月17日に亡くなっていたことがわかった。享年60。

 関係者によると、死因は大動脈瘤破裂。前日までは普段と変わらない生活を送っており、同居していた娘・高澤桃子さんが、17日の朝に亡くなった状態の松本さんを発見したという。

女性に大ウケだった
 松本さんは、バラエティー番組『前武のヤングアップ』(テレビ朝日系)をきっかけに、'74年『ボーイフレンド』で歌手デビュー。'76年に出演した資生堂『バスボン』石けんのCMで大ブレイクした。

 当時を知る芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏は、

「松本さんは当時、求められていたアイドル像とはかけ離れていたため、デビューしてもすぐに人気が出ることはありませんでした。

 ところが『バスボン』のCMに出演すると大ブレイクしたんです。彼女の個性を逆手に取ったようなCMソングは頭に残りやすく、口ずさむ人が多かったんです。特に女性に大ウケでしたね」

 アイドルから女優に転身し、'84年には『日活ロマンポルノ』に出演、'95年にはヘアヌード写真集も出版した。

 '14年まで所属していた芸能事務所『アイティ企画』に問い合わせると、

「現在の連絡先を知らないので、事実確認ができず何もお答えができません。事務所を辞めてからは東京にいないと聞いていたため、スタッフは亡くなっていたことも知りませんでした」

 とのこと。

 昨今は、親族が経営している会社に籍を置き、芸能関係の仕事は過去を懐かしむ番組の出演依頼があったら受ける程度だったという。突然この世を去り、残された家族の悲しみは計り知れない。

 なお、都内の斎場にてお通夜と告別式は済んでいる。

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匿名さん

猪木生きてて良かった
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匿名さん

>>32
松本ちえこさんは14歳デビューだったんですね。同期は、どんな人がいましたか!?
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匿名さん

>>34風吹ジュンさん、浅野ゆう子さん。
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匿名さん

天国の芸能人追悼トピック:コメント36
>>32天国の2人。
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匿名さん

>>16召された!
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匿名さん

天国の芸能人追悼トピック:コメント38
電車王子様
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匿名さん

小林幸子
没年月日
2021年12月7日

曙太郎
没年月日
2022年2月15日

長嶋茂雄
2022年2月20日

オール巨人
没年月日
2022年8月6日

アントニオ猪木
没年月日
2022年11月17日

安倍なつみ
没年月日
2023年8月4日

朝倉未来
没年月日
2023年9月10日

中島みゆき
2023年11月30日



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