こんまり、アメリカで社会現象に。全米が片付けにときめくかと思いきや批判も… | 女子SPA！

ViewthispostonInstagramJanineYoungさん(@konmarimyjoyfulhome)がシェアした投稿-2019年1月月1日午前8時59分PST片付けコンサルタントの“…

けれども、Netflixシリーズをめぐっては非難する声も噴出しています。問題となったのは、本を処分するシーンを扱った第5話。本好きや小説家、書評家から「本を捨てるとは何ごとか？」と非難が集中しました。 　ただこれには擁護派も多く、「個人の自由。本にときめきを感じる人はそのままキープすればいい」という声も。 　筆者も問題のエピソードを観てみましたが、こんまりさんが 「本を捨てること」を強要する場面は一度もなく、逆に依頼者の本に対する思い出を静かに聞いてあげる姿が印象的でした。 　賛否ある中、『ニューヨーカー　New Yorker』など各メディアが、Netflixシリーズの影響で今年に入ってからニューヨーク市の古着屋やリサイクルショップ、図書館などへの寄付が激増していることを紹介。 　2014年に翻訳された「The Life-Changing Magic of Tidying Up」はベストセラーに返り咲き。1月21日現在、米アマゾンのベストセラーランキングで新刊本と並び2位にランクインする快挙を達成します。

そりゃ万人に受け入れられるなんてあり得ない。 当然のこと。 こんな当たり前なことを話題にするなよな。

自分なりに変換すればいいのでは？ こんまりさんは本を捨てる！ ってアドバイスしたら 自分は本を売ろう！洋服を売ろう！ に変えればいいんだよ その辺は自分で融通きかせてくれよー

ひき出しあけてたらこんまりちゃん思い出した。数日前のこと(^○^)