匿名さん
近藤は「最初、髪の毛グシャグシャのヒゲ面で刑事として出てきて、その後ホテルマンに変わるじゃん? もう、出た瞬間に『あ、キレイになるんだろうな』って思った」など、登場シーンが「わざとらしかった」と指摘。その後も、「階段の降り方がリズミカルで、『コイツ計算してるな』」「ホテルを見つめるシーンでポケットに手を入れて、どっちかに体重偏らせたポーズを見て『またコイツ狙ってるわ』」など、木村を計算高いナルシストとしてイジリ続けた。「カッコつけてる感がスゴい」近藤真彦が木村拓哉を“辛口評価” - まいじつ
近藤真彦が、事務所の後輩・木村拓哉が長澤まさみと共演した映画『マスカレード・ホテル』について、木村本人に感想を述べた。 同映画は1月18日に封切りされ、主演の木村は各メディアで映画のプロモーションに大忙し。そのかいあってか、公開後の土日では観客動員48万4000人、興行収入6億3300万円を記録し、最終興収40億円超え...