クリントン政権で労働長官を務めたロバート・ライシュ氏は、退任後は経済学者として「富の格差」についての研究を進めています。そのライシュ氏は今世紀の始まりごろに次のような予言をしました。「21世紀の社会で…
世界全体ではこの先、中流という階級が消滅すると言われています。米ドルにして年収3万5000ドル以上、日本円にして世帯年収400万円弱以上の家庭を仮に中流だと考えれば、多くの日本人がその水準にとどまることができなくなる。一方で世帯年収180万円程度の新下流層と呼ばれる人々が世界中で増加する可能性があります。
2020年代はこのように新下流層が激増する時代だと予想されます。頭脳労働や正社員の仕事がなくなり、世の中には資本家とマックジョブをこなす新下流層しかなくなるからです
日本の政治家はアメリカの政治家の倍以上の給料で世界No.1。
この期に及んでさらに国家公務員の給料3万UP。
法人税を減らして、消費税を上げることにより、正規雇用が減って節税になる派遣社員増加。
さらに消費税増税は必ず不景気になるので全体の労働賃金の低下。
極めつけに入管法改正で日本人の派遣社員は居場所がなくなり、低賃金で節税にもなる外国人派遣労働者の増加。
年金は受給年齢を引き上げられる。
これがアベノミクス!w
しかたないよねww
>>2
政治家と公務員さえ良ければあとは知らん、俺らの為に貢げ!国民共!
って思ってそう
皇族も眞子様とか見てたら同じような考えに見える
一部の金持ちと
多くの貧乏人という構図
さてどうするか
既に始まってる訳で
温暖化の様にじわじわと始まってるから分かりにくい訳
今から貧乏慣れに励むよ。
あぶく銭でも笑えるくらいのメンタルを鍛える。見栄とかもう張ってられねー
おかしな人種も増えるだろし、犯罪も増えるんじゃない?
政治家は日本を良くすることなんか考えてない。
選挙と支持率!
これによって生まれるのは政治家にしては世界一位の年収の長期確保!