匿名さん
新品を希望していたありささんだが、コスパ男は、まず中古のカメラ専門店で故障している「ジャンク品のカメラ」を200円で購入してから家電量販店に向かう。「デジカメを最安値で買う方法」に批判殺到 「こすい」「悲しくなった」
『沸騰ワード10』(日本テレビ系)の人気コーナー、街で噂のちょっと変わったライフスタイルをおくる人を紹介する「…
家電量販店ではデジカメの下取りサービスをしていて、ありささんが希望するデジカメは下取りありで15,000円引きとなる。会計時、200円で購入したジャンク品を提出し下取りは成功、ネットの底値より3,000円近く安い購入を果たした。
視聴者からは驚きと「マネしたい」との称賛の声があがっていた。しかしその反面、下取りのためにジャンク品を購入・用意するというやり方には批判的な意見が目立っていた。