
京都の別荘近くに寺院を建設している細木数子氏について週刊新潮が報じた。「なんぼ、おはようございますと言っても知らん顔ですわ」と周辺住民。京都に移り住んだわけではなく、ここ1年近くは見かけてもいないという
ぜひとも、その印象をうかがいたい。
「近所付き合いする気はないようでね。なんぼ、おはようございますと言っても知らん顔ですわ。回覧板を持っていったら突き返された人もおる。あるときなんか、敷地の高い塀に積もった大量の雪がすごい勢いで落ちた。それで樋が壊れ、屋根の棟木(むなぎ)が折れてしまった家もあるんですよ」
京都てべつになんも楽しくねーのにイキがってるから本当ゴミだけど
京都のオンナとはヤリたい笑
>>2
細木がどうのこうのでなく、このコメントにはなんかムカついてくるわな
アウターゾーンでこんなババア見たことある。悪魔払いで自分が悪魔だったって落ちのやつ
娘が引き継いだんでしょ。数子は完全引退だからほっとけば
義理の娘さんのかおりさんが継承者
テレビも出てるし
数子さんは引退?でしょ
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匿名さん
京都の人間は冷たい。
旅行に行った時に「この辺で、美味しい豆腐料理のお店ありますか?」と喫茶店のマスターに聞いたら、「豆腐なんて料理じゃねえよ」と店に響きわたるような大声で言われた。
それからもチクチク何か言って来るので、早々に店を飛び出した。
それから京都には一切行ってない。