「そのままでは社会のゴミになる」お金を稼ぐ生き方を捨てた東大卒の若者にデヴィ夫人が喝

「そのままでは社会のゴミになる」お金を稼ぐ生き方を捨てた東大卒の若者にデヴィ夫人が喝

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匿名さん


「そのままでは社会のゴミになる」お金を稼ぐ生き方を捨てた東大卒の若者にデヴィ夫人が喝

 お金はあればあるほど幸せなのか。19日放送のAbemaTV『AbemaPrime』は、そんな難問について考えた。■「ドーンと使ってみると新しいことが見えたりする」 新宿・歌舞伎町でキャバクラを4店舗
デヴィ夫人は今月、『選ばれる女におなりなさい』という本を出版した。そこでは「大好きだけど年収200万円の男性と、好きじゃないけど年収1億円の男性ならもちろん1億円稼ぐ男性と結婚するのが幸せです」「愛はお金で買えます!」と主張している。

これについてデヴィ夫人は「年収200万円ということは一月大体18万円。家賃や食費、医療費どうのこうのとなると本当につましい生活。女性としては不満が出てくると思う。いくら愛している人とは言っても、少しはいい暮らしをしたいと思う。1億円の収入がある男性といれば、やはりカンファタブルな、多少贅沢な生活ができる。そうすると彼に対する尊敬の念も生まれる。そんなに愛がなくても満たされるという部分で、結婚してよかったという満足感が得られるし、男性として頼れるというか、尊敬の念が生まれる。結婚は尊敬、信頼、思いやり。それが本当の愛だと思う。だから1億円の人と結婚した方が、200万よりもいい」と持論を展開。
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