匿名さん
関係者によると、今月14日に保護者の一人が「子供が暴言を吐かれたと言っている」と学校側に問い合わせ、英語の常勤講師の暴言が発覚した。学校側は内部調査し、20日付で4年生の保護者に「教師の不適切な指導について」とする保護者説明会の案内を配布。22日に説明会を開いた。小学校女性講師、指導に従わない4年生児童に「障害者か」と暴言 - 毎日新聞
北九州市立小の女性講師が、指導に従わない4年生児童に「障害者か」などと暴言を吐き、学校側が保護者説明会を開いて謝罪していたことが、関係者への取材で判明した。学校側は講師を授業から外す措置を取り、市教育委員会に事案を報告した。
説明会には、校長、教頭、教務主任、4年生児童の担任が出席。講師は、授業中に騒がしい児童に対し「言うことがきけないなら、耳が聞こえないのか。障害者か。病院に行った方がいい」などと発言。更に、よそ見をしていた別の児童の首を押さえ「そんなに外を見たかったら、ずっと見ておけ」などの言動もあったと説明した。