匿名さん
投稿は2019年3月20日、ブログサービス「はてな匿名ダイアリー」に寄せられた。全文表示 | 「来客にコーヒー提供」は「カフェハラ」? マナー講師の見解は... : J-CASTニュース
「コーヒーを軽々しく勧めないで!」――。インターネットの投稿をめぐり、「カフェインハラスメント(カフェハラ)」がにわかに注目を集めている。打ち合わせの場でコーヒーを出されるのは許せないといった主張だが、なぜ不快に感じるのか。望むのは「カフェインコントロール社会」投稿は2019年3月20日、ブログサービス「はてな匿名ダイアリー」に寄せられた。
「コーヒーを軽々しく勧めないで!『カフェハラ』ですよ」との題名通り、訪問先での打ち合わせでコーヒーを出すのは「カフェハラ」だと問題視している。
投稿によれば、体質や健康面などからカフェインの摂取を控える人はいるにもかかわらず、問答無用で勧められると指摘。気心の知れた相手なら断ることもできるが、初対面であれば難しいとして「『アルハラ』(アルコールハラスメント)は社会問題として定着したが、『カフェハラ』は問題にもされていないのだ」と憤慨する。