「ルール守っているのに、なぜ...」 過熱する「タバコ叩き」、喫煙者の本音は

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匿名さん

受動喫煙(二次喫煙)対策は具体的な法案も成立し、あとは来年の全面施行を待つだけです。

しかし、来年以降になっても受動喫煙による死者は一向に減ることはありません。

なぜか?それは受動喫煙(三次喫煙)による被害が全くなくならないからです。

三次喫煙とは、喫煙者の吐く息や衣服に染みついたニコチンが空気に触れることで化学変化を起こし、発ガン物質となり周囲に被害をもたらすことです。

つまり、屋内を完全禁煙にしようがどれだけ分煙をうたおうが、喫煙者が見えない毒ガスを吐き、発ガン物質を撒き散らしながら歩き回る以上は全くの無意味なのです。

そういった現状を改善するには、まずは周知すること。ツイッターその他SNS、掲示板にどんどん拡散して下さい。

禁煙、分煙は無意味です。喫煙者が存在以上はニコチンによる被害はなくなりません。

地上から煙草を撲滅しましょう。


--- 受動喫煙の対策済み病院にも落とし穴!「三次喫煙」に対する認識とマナー ---

しばしばメディアを騒がせる受動喫煙対策。世界各国と比べ、日本はとても遅れているとも指摘されています。三次喫煙や30分ルールなど、近年になって日本人も注目しはじめた新たな受動喫煙の形について、きちんと認識すべき時代が来ているのかもしれません。
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