先日、第112回「歯科医師国家試験」の結果が発表されました。同日に発表された医師国家試験の全体の合格率は89・0%と約9割。この割合は毎年変わりません。では、歯科医師国家試験の合格率はどれくらいでしょ…
歯科医師国家試験の合格率も03年までは医師国家試験と同様に、ほぼ8~9割で推移していました。しかし、このままでは、ますます歯科医師数が過剰になると推計されたことから、06年に文部科学大臣と厚生労働大臣が「歯科医師の養成数の削減等に関する確認書」を取り交わし、歯学部の定員削減を各大学に要請するとともに、「歯科医師国家試験の合格基準を引き上げる」、つまり合格率を低くすることにしたのです。
それでいい。下手くそ医者に自歯割られたのになんの保証もなかった。
ちゃんと学んだ人だけが医者になるべき
とりあえず倍率だけで狭き門かどうかを判断する非常識タイトルに草
行くと治療に何週間も通わないといけなくなるしいろいろと勧められるしで、必要な治療なのか疑ってしまう。
歯医者多いぶんカモられそうなイメージ。
個人的には歯医者たくさんいてくれていい。自分に合う歯医者って意外と少ないから選択の余地が欲しい。田舎は歯医者少ないし、総じて質も低いからそういう意味で最悪。
私大の歯学部の偏差値が低すぎるからまともな国家試験噛ませてくれないと不安ってのはある
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匿名さん
若い歯学生を狭き門にするよりも、いつの時代の処置だよっていえ60過ぎのジジイ歯医者を辞めさせてくれ
このご時世になっても、素手で処置するようなジジイ多いし。
金儲けだけ考えてすぐ抜歯促してセラミックだのインプラント言う歯医者を辞めさせてくれよ