匿名さん
所属事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」は、今回の逮捕を受けて瀧被告のマネージメント契約を解除したが――。ピエール瀧 5億円借金で苦渋の決断「家族のために離婚を…」 | 女性自身
「今年公開の映画4本に出演予定でしたが、そのうち『居眠り磐音』は奥田瑛二さん(69)を代役に立て、再撮影・再編集することに。テレビ各局も対応に追われていますが、とくにNHKは現在放送中の大河ドラマ『いだてん』を含むドラマ6作品のNHKオンデマンドでの配信停止を決定。その他CMなどもろもろ合わせると、違約金は総額5億円を超える可能性が高いと言われています」(テレビ局関係者) 麻薬取締法
「ソニーは上場企業ということもあり、契約の際に“刑事事件の被告となった場合は契約解除、賠償責任は個人で負う”といった内容の書面を交わしていると思われます。瀧さんは違約金の返済のため、東京都世田谷区にある自宅や高級車の売却を検討しているといいます」(芸能関係者)
そうしたなか、瀧被告は“苦渋の選択”を強いられているという。「瀧さんには奥さんと中学生の娘さんがいるのですが、事件後、彼は『これ以上家族に迷惑をかけられない』と、離婚するかどうか真剣に悩んでいるようです。“パパっ子”な娘さんと、長い下積み時代を支えてきた奥さんは、瀧さんの更生を隣でサポートしたいと考えています。瀧さん自身も、離婚なんてしたくないはずなんですが……」(瀧被告の知人)