匿名さん
ある日、子どもを連れて公園へ出かけた投稿者さん。いつも通り子どもを遊ばせていたところ、「子どもの声がうるさい」という理由で警察を呼ばれてしまったといいます。公園で遊んでいたら通報された 通報理由に、考えさせられる
子どもたちが元気いっぱいに遊べる公園。しかし、それはもう昔のイメージになりつつあるのかもしれません。Twitter上で話題になっている、kimino(@kiminomiki2)さんの投稿をご紹介します...
投稿者さんと子どもが訪れた公園には、子どもが喜びそうな遊具も置いてある、いたって普通の公園でした。
しかし、警察官から「公園の注意書きを読むように」とうながされた投稿者さんは、そこで驚きの文言を目にします。なぜなら、そこにはこう書かれていたのです。
「声を出さないように遊びましょう」
さらに、この話には続きがあります。
警察官からは、遊ぶこと自体には問題ないといわれたため、投稿者さんは子どもに声の音量を下げるよう注意し、その後も公園で遊んでいました。
しかし、15分も経たないうちに、2回目の通報をされてしまったというのです。その後、投稿者さんが公園を立ち去ったのはいうまでもありません。