匿名さん
話題になったのが、東尾理子の息子・理汰郎クンと、寺島しのぶの息子・眞秀(まほろ)クンだ。自身も子どもを私立小学校に通わせるお受験ママはこう話す。東尾理子&寺島しのぶ 息子の「難関小合格」のウラに“あの存在”(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
朝、電車などで見かける親と一緒に登校する小学校1年生たち。GW明けからは多くの私立 - Yahoo!ニュース(FRIDAY)
「お2人が合格したのは、都内にある最難関私立小学校なのですが、そこは両親や親族がその学校や系列の大学の卒業生じゃないと厳しいんです。実際に合格者の半数以上は親御さんなどが何らか、学校に関わって貢献している。ですが、東尾さんのところも、寺島さんもまったくの無関係。芸能人や有名人の子どもというだけで入れるような学校ではありませんので、“どうして入れたんだろう?”って話題になっているんですよね」
<中略>
専門家によれば、“あの存在”の力が大きかったと分析する。
「やはり、石田家も寺島家も、おじいちゃんの存在が大きかったと聞いていますよ。理子さんのお父さんは元プロ野球選手で監督まで務めた東尾修氏。スポーツ界だけでなく財界などにも顔が広く、後援者も多い。また、寺島さんのお父さんは人間国宝の尾上菊五郎さんですから、ご贔屓筋には社長さんやお医者さん、政治家などたくさんいらっしゃいます。そんな方々に頼まれて、学校関係者にお願いに上がったと聞いていますよ。もちろん、お子さんたちの頑張りが一番大事ですが、おじいちゃんたちのコネクションも大きな後押しになったと思いますよ」(お受験に詳しいライター)