1956
匿名さん
>>1955
敵意剥き出しの曲解と屁理屈三昧…
馬鹿らしくて最後まで読む気にもならんわw
1957
匿名さん
>>1955
「元来、車は危険なものとして割り切って…」という意味じゃなくね?
お前ナンダカンダ言ってるようだが自分では車に乗らない(乗れない?)だろ?
理想論ばっか掲げたって現実は何も変わらないんだよ!
お前が理想としている交通社会など実現しない。
言われんでもいい加減分かれよ、馬鹿が…
1958
匿名さん19bc843c
>>1956
最後まで読まないと内容については返せないよな。
馬鹿な自分から逃げるなよ。
自分の考えとは相違しているものを屁理屈で逃げるのもお前が速度超過が間違いだとは分かっていても自分の行動を正当化したいと思ってるのが滲み出てるわ。
1959
匿名さん
>>1957
危険なものだからこそスピードを出すとより危険だって何度も言ってんだろ。
80キロと100キロでぶつかったらどちらがより危険なのか馬鹿でも分かるだろうが。
危険と隣り合わせだからこそ自分勝手な速度超過で周りを巻き込むなって事なんだよ。
理想とかそれらしい言葉で逃げてるようだけどお前みたいな自分勝手な速度超過がいなくなれば良いんだよ。
問題なのは理想を掲げる側ではなく理想を掲げ「させた」お前らに問題があるんだといい加減に気付け馬鹿が。
>>1958>>1959
人の言ってることの真意を捉えられず全て悪意に解釈してしまい、いちいち顔を真っ赤にして罵倒を交えて反論して来る最早精神に異常を来した人物。
他人の主張と折り合いをつけるという思考は全くなく自分の意見のみが正しいと信じ、只々感情的に長文で突っ掛かって来るがその内容は曲解と屁理屈。
この御仁は日常でも他人と上手く行ってないと確信する。
1964
匿名さん
>>1954
あんたは反社会一味の模範。全世界を脅かす存在にほかならない。
1965
匿名さん19bc843c
>>1962
そこまでの長文にしておきながらぞの解釈がずれていたのかの説明が全くないよな。
その時点でお前の発言がずれているのだとハッキリとしてるのにな。
1966
匿名さん19bc843c
>>1964
悪い意味だからお前のだったな。
1967
匿名さん
もう、流れに乗って自然に走ればいいじゃん。大抵は制限速度より
5~10㎞オーバーで流れてるのが普通なんだし。警察だってその
範囲なら取り締まりもしないし。限度を超えたオーバーや煽り運転は
論外だけどね。
1969
匿名さん
と❗染色体異常のダウン症知恵遅れ患者の>>1954が申してますが、いかが取り扱いましょう?
1970
匿名さん
120キロ以下邪魔やねん
1971
匿名さん
>>1967
8キロオーバーで捕まったけど?
1972
匿名さん19bc843c
>>1967
だから捕まるかどうかとか次元の低い事なんて言ってないんだよ。
1973
匿名さん
>>1972
事故が怖いならクルマ乗るなヘタレ
1975
匿名さん19bc843c
>>1973
あの程度の会話も出来ないお前には標識すら理解出来ないんだろうな。
お前が無免許運転をしない事だけを切に願う。
自意識過剰で運転出来ると思うなよ。
お前なら過信でしかないんだからな。
1976
匿名さん
>>1967
これが普通だし。
1977
匿名さん
>>1967
同意見です。
>>1
後ろからクラクションを鳴らしたってことは、前の車が遅かったからでしょ?
煽り運転は、するのもされるのもいけない。
なら、この問題を解決するにはどうしたらよいのか?
答えは、誰もが自分勝手に走るのはやめて、周囲の車の速度に合わせて交通の流れを滞らさないように走る。
そうすればクラクションを鳴らす必要もないし、煽られることもない。
これで万事解決なのでは?
アウトバーンでは追い越し車線を200km/hで走っていても遙か彼方から250km/hで接近する車から猛烈なパッシングライトの洗礼を浴びる。
日本の100km/h制限の高速道路でも追い越し車線を80km/hで走っていれば(これ自体違反だが…)100km/hで追い付いた車に邪魔者にされるのは当たり前。
そこで煽るのは交通上でも人としてもマナー違反だが遅い車が走行車線に移って道を譲るのもまた大事なマナー。
一般道でも制限を下回って走るならば追い付いた車に自車を左に寄せるなどして先行させるべき。
「俺は安全運転してるんだからお前もそうしろ」などは今後時代が変わっても決して通らないと思う。
1979
匿名さん19bc843c
>>1976
その普通がずれている。
多くの人がやっているといってそれが正しい訳ではない。
1980
匿名さん
>>1977
速度超過をしない事が大前提でな。
流れが速度超過なら速度超過をしない流れを作らなければならない。
大前提を間違えないようだけしないとな。