匿名さん
菅田将暉 契約金1億円に!「福山雅治の再来」と評される理由 | 女性自身
「菅田さんはドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)で狂気的な高校教師役を熱演して若手俳優ナンバー1の地位を確立しただけでなく、ミュージシャンとしての評価も非常に高いんです。レコード会社との契約金は近年では異例といえる年間1億円だと聞きました。これはCDが売れず不況が叫ばれている昨今の音楽業界では破格の金額です。米津玄師さん(28)がプロデュースした新曲『まちがいさがし』も
「最近はより本格的に音楽にのめり込み、寝る前にギターを弾いてリラックス。オフの日はギター片手に曲作りに没頭しています。プライベートでも親交のある米津さんや、カラオケの定番曲となった『さよならエレジー』を作詞・作曲してもらった石崎ひゅーいさん(35)など、アーティスト系の仲間と頻繁に飲みに行っては朝まで音楽の話で盛り上がっているそうです」(前出・音楽関係者)
「福山さんは菅田さんの多才な活動を間近で見て『覚悟が感動的』と絶賛していました。親子ほど年齢の離れた2人ですが、年齢は関係なく菅田さんを“新世代スター”として一目置いているんですね。福山さんも彼に触発され、仕事の現場で『え、この人はこうするのか!』と発見することがあると『先輩後輩関係なく盗んでいきたいね』と語っていました」(前出・テレビ局関係者)
「2人は出演作や新曲をチェックし、“刺激を与え合う存在”になっているそうです」