匿名さん
事故が起きたのは4月14日。被害者のAさんが、事故の状況を説明する。高田純次が高速道路で交通事故 被害者に「示談交渉」もトラブルに - ライブドアニュース
高田純次が首都高速道路で交通事故を起こしていたと週刊文春が報じている。高田の車は逃げていき、対面しても当てていないと言われたと被害者は主張。20万円を持っていると「示談交渉」を持ちかけられたが、拒否したという
「左から合流してきたポルシェが、本線を走っていた僕の車の左後部にぶつかりました。『ゴツン』という衝撃が走ったのですが、ポルシェはそのまま僕の車を追い抜いていった。その後、前を走る車を縫うように追い越しながら逃げていきました」
約15分後、首都高から降りたところで、高田は車を降り、Aさんと応対。高田は当初、「(Aさんの車に)当たってませんよ」と話していたが、そのうち「今20万持ってます」と、“示談交渉”を持ちかけた。Aさんは拒否し、話し合いを続けることになったが、高田本人と連絡が取れなくなり、弁護士を立てたという。
事故後、Aさんは医師から「頸椎と腰椎の捻挫」と「全身打撲傷」で、全治2週間を要する見込みと診断された。