匿名さん
「当時の慶應の高1は、素点が5.5以上なければ、留年確定とされていました。櫻井は前期の中間試験で4.6、期末に向けて勉強したら5.1に上がったのですが、まだ足りない。その紙をお母さんに見せたら、『4.6から5.1まで上がってるの、すごいじゃない!』と称賛。留年危機であることより、まずは褒めたそうです。結局、後期の試験でさらに上げ、トータル5.7で進級できました」(芸能記者)嵐・櫻井翔を高学歴にした母の教育方法は「怒るよりほめる」 |
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跳躍の裏にあったのは、子を思う母の愛だ。「オレ、留年するよ」と打ち明けられた洋子さんは、寝ずに朝まで試験勉強に付きあったのだ。櫻井がJr.の仕事を終えて帰宅するのは、だいたい21時から22時。そこから洋子さんは、疲れでウトウトする息子の体を揺さぶって起こしながら、勉強を教えた。