18年度税収60兆円超に　バブル期上回り過去最高 - 毎日新聞

　国の2018年度の一般会計税収が60兆円超となり、バブル期の1990年度（60.1兆円）を上回って過去最高となることが26日、明らかになった。財務省が近く公表する。好調な企業業績を背景に給与や配当が増え、所得税が増加した。

これまで59.9兆円と見込んでいたが、所得税が約4000億円上振れする見通しになった。

家計の給与所得や配当所得の増加を反映したほか、グループ企業内の大口の配当支払いが発生するなど一時的な要因も税収を押し上げた。

じゃあなんで増税するの？

>>2
単純に収入より支出が多いんだよ
収入は納税者
支出は年金受給者

人口の減少に気づいてたのに貰う事だけ考えてたクソジジイ共のツケが若者に回ってきてる
あと居眠り議員の人数も給料も大杉

まずは二階の世代をなんとかしないとな。議員定年制やろうよ。

年収1000万円以上の老人には年金なしにするだけ。これだけで支給年齢も掛け金もいじらずに制度を維持できるのだけどね。下の世代にも負担はない。

議員の経費や給与を下げるのは反対しないけど、
数を減らすのは絶対駄目なんだよ。

そこわかってないアホが多すぎ。テレビに毒されすぎ。

>>2
公務員と議員の給料上げる為じゃない？金ない金ないと言いながら５年連続で給料とボーナス上げてるし

>>6
アメリカよりも人数と給料が多い上に今井みたいな無能や戦争発言の奴みたいな問題ある人もたくさんいるのに辞職させなくていいの？

>>8
うん。
アメリカは連邦制だから意図的に議員を減らしてるの。
そういう意味では日本と韓国は議員少なすぎ。

議員は我々の代表者だからね。
代表者に問題があるってのは、そもそもの母集団が腐ってるって事。
それを改善する努力を怠って議員数減らすってのは結局のところ、

官僚の利益にしかならないんだよ。

>>5
ってのはウソだけどね。年収1000万以上の絶対数が少なすぎるから、そいつらの年金0にしたところで年金財政に与える影響は軽微。年金業務やってるから現実そんなに甘くないことは容易に判るわ。