増え続ける子どもの不登校。その背景には何があり、歯止めをかける方法はないのだろう - Yahoo!ニュース(西日本新聞)
同じことを同じペース、同じやり方で取り組むシステムが限界を迎えている
－ここ数年で不登校が増えている理由
－学校が変われば不登校問題も解消に向かうのか。
「画一的な一斉授業や過度に管理的な学校体制をやめることだけで解消するわけではない。学校は何のためにあるのかの対話を重ね続ければ、おのずとあるべき学校像が見えてくる。不登校の理由は複合的だが、同質性の高い集団にいる必要がなくなれば、人との比較も強いられず居やすい空間になる」
学校行かなくてもいい。という意見があるくらいだから、不登校が増えるのは当たり前。
そして、不登校が増えたからといって、別に問題視する必要はない。
学校には行かなくてもいいんだから。
子供を育てて思うのは幼少期の集団生活は子供達の発達や成長にかなり重要だということ。
それまでほぼ母子だけの世界で生きてきたのが幼稚園や保育園へ行きだしてからの子供の成長ぶりは見ていて本当に驚かされた。
学校へ行かない選択を否定はしない、でも行かないなりの教育方法や社会生活の方法をもっと具体的に提案していかないと母親自身が今度は病んでいくと思う。
うちは姉(私)弟とそろってある一定期間不登校でしたが
社会人になってもなんら問題はありません
今のところはね
ゆうて増えてるのはそういう問題ではなく単にいじめのせいじゃないの？
いじめは結局はコミュ力って名前の同調圧力が大きな原因で主流派に協調迎合できなけりゃ排除って事だろ
本来はコミュ力って意思疎通能力であってみんなに合わせる協調性の事ではないと思うのだけど
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匿名さん
勉強するところという認識を持たせれば良いだけ。不登校とか意味わからん。