匿名さん
現在は児童買春につながると各店舗が摘発され、閉店に追い込まれているが、当時は店舗も乱立していた。路上で長時間客引きしている女子高生を見た戦慄は、一人一人に声をかけてスカウト。そして「私は出会い系(サイト)でおじさんをリストアップして、女子高生とおじさんの仲介役をやった。それで100均のパンツを大量に買い込んで、女子高生に穿かせて、8000円で売らせてました」と驚きのJKビジネスに手を染めていたことを告白した。戦慄はパンツ1枚につき手数料として4000円を受け取っていたといい、購入経費を差し引くと利益は3900円。1日平均25枚をさばき、約10万円稼いでいたというが、JKビジネスに没頭するあまり帰宅していなかったことから母親が捜索願を提出。警察に保護され、没収された所持品からJKビジネスが発覚し、少年院へ送られることになったという。少年院出身アイドル、JKビジネスに手を染めた過去「100円のパンツ買い込んで…」
少年院出身のアイドル、戦慄かなの(せんりつ・かなの、20)が19日放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(金曜前0・12)に出演。「私のようになってほしくない…」という反面教師の意味を込めて、過去に手を染めていたJKビジネスの詳細を明かした。