認知症の71歳女性は、かんぽ生命で1年間で11件の保険に加入させられた。女性の収入は年金など月約13万円ながら、月額保険料は25万円以上に。次男が抗議するも、担当者は貸し付けを受けたら支払えると開き直った
通帳を確認すると、1年間で支払った保険料は200万円以上。貯金残高は底をつき、かんぽ生命から保険を担保に75万円の貸し付けまで受けていた。それでもすぐに残高不足に。そして督促状が届いた。
近くに住む次男(37)は郵便局に抗議したが、担当者は「資産家だと思っていた」と釈明した上で「さらに貸し付けを受ければ、お支払いできますよ」と開き直った。半年間交渉した結果、かんぽ生命は昨年12月にようやく非を認め、全額返金に応じた。
己の欲のために社会的弱者をためらうことなく食い物にする。
恥を知れ。
【警察の方へ】不適切運営メンズエステのお知らせ
都内メンズエステ「ラブプラス新宿店」において、不適切な運営が見られるため、お知らせいたします。何卒検討の程よろしいうお願いいたします。
【不適切内容】同店ホームページでの「会員画像」およびTwitterにおいて、性風俗店の届け出をしていないにもかかわらず、セラピストの乳首を露出している画像があること。
該当セラピスト:新宿店ゆなの→
https://twitter.com/n_yannyan
(7月12日のツイート)
子供産まれてから、郵便局の奴のかんぽの勧誘うざかったわ
郵政3事業は詐欺です。年賀はがき、ふるさと小包、投資信託、かんぽ生命は利用者にとって害悪でしかない。
早急に会社を畳むべき
保険会社営業マンです。
これは確実に「保険業法」違反。
判断能力に疑いのある者から契約を取った場合、契約は無効、保険会社に拒否する権利無し。
その上、無効の申し出に対応しなかった。これは消費者保護法にも抵触する可能性有。
一般保険会社なら営業停止命令もの。
生保を扱う人間は生保一般教養試験合格が必須。一番簡単で基本的な試験。
認知症から契約をとってはいけないと、全ての生保営業マンが知っている。
小泉元首相、派遣社員枠の拡大で非正規を大量に生じさせてだけでなく、郵政民営化でもこの始末。
良い人の代表のように言われてるけど、政治に関しては今の日本の深刻な問題であるこの二点の強力な推進者だった。先見性のない無能政治家だった。
10
匿名さん
>>8
わたし認知ですとは言わないし、外見も普通、家の事もして、普通に会話できる人も多いからね、難しいとこだよ