匿名さん
飯豊は「こんな役が回ってきて、ついに自分から『顔が薄い』って言える時が来た」と大笑い。人によるコンプレックスをさらけ出したことで、抑圧から解放。「そんな自分も好きになろうと(演じた)キャラクターに励まされたみたいです。ポジティブに考えて、もっと自分のことを好きになれました」と喜び、気持ちの変化を表した。飯豊まりえ、コンプレックスは「顔が薄いこと」
31日、女優の飯豊まりえが、短編映画「CAST:(キャスト)」の試写イベントに出席。今作の役どころは、化粧品会社で働くOLだが「顔が薄いことがコンプレックスに思っている女の子。実は私もそうで、ずっとコンプレックス。ついに言えた」とこれまで抑えてきた感情をぶちまけ、サバサバした表情を見せた。