匿名さん
山本は「兆候はありました」と昨年11月から腹部の痛みがあったが「かぜ薬を飲むと症状が和らぐ。それと同時に自分は酒が好きなもんですから、そのまま夜の街に出て酒を飲むと調子がよくなる。痛くならない」と反省した。山本譲二、がんに気付かず酒とかぜ薬で対処 「もっと早く病院に行っていたら」と反省
ニュース| 歌手の杉良太郎(74)、山本譲二(69)が1日、都内で行われた『知って、肝炎プロジェクトミーティング2019』に出席した。 同プロジェクトは、肝炎に関する知識、肝炎ウィルス検査の必要性をわかりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎の正しい知識...
5月に耐えられない激痛に見舞われ、病院に行くと「検査したら、即がんですよ。『もう、がんですか』と」と宣告を振り返る。「7センチのがんでした。もっと早く病院に行って検査していたら、小さなポリープで済んだかもしれない。それをほっておくからダメだった」と自らの行いを悔いると「世の若いお父様、中高年のお父様、ちゃんと検査に行ってください。行かないと大黒柱失格だと思いますよ」と忠告。