堀ちえみのブログが炎上している。 今年2月にステージ4の舌がんの手術を受け、4月にはごく初期の食道がんが発見されたことなどを明かしていた堀だが、6日にア...…
堀は「今日の診察の、先生のお話の中で、一番心強かった言葉」として、「癌はもはや治る時代なのです」と紹介。(略)
しかし、堀が紹介した”この言葉”について、ネットからは、「治る時代、かもしれないけどそれでもまだがんで亡くなる方はいるのに…」「自分が言われて嬉しかったかもしれないけど心に秘めておけばいいのに」「あんたはそうかもしれない。でもそうじゃない人もいる。それがなぜわからない?」という批判が殺到している。
取りあえず、ひと山超えたから何か発信したくて仕方ないのかね?
小遣い稼ぎに必死か
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匿名さん9101efb2
こういうのは難しいよね
もちろん昔より治る可能性は増えているだろうけど、それもみんな寛解するわけじゃない
人によって希望になる言葉ではあるけれど
なるほどね、ガン患者の方は同じガン患者のブログを見て辛い気持ちを共感したいだけであって
仲間だと思ってた人が治ってゆくのを快く思わないという事ね
まあ仕方ないかもね
これで怒るとか、、そんな性格だから癌になるんじゃね。
一部のウィルス性以外はストレスやイライラ、食生活からの免疫低下が原因だってもはや解明されてるからね。
2人に1人は癌になる時代。治るんだと言われて励みにする人もたくさんいるはずなのに。
自分が励みになったから、発信したかった、単純にそれだけでしょ。
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匿名さん
だから無償でSNSに意見発信なんてくだらねーんだって!