23歳の美人シングルマザーが小学6年生へのわいせつ行為で有罪判決

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匿名さん



23歳の美人シングルマザーが小学6年生へのわいせつ行為で有罪判決 〈週刊朝日〉

 23歳の美人シングルマザーが、小学6年生の男児にわいせつ行為という前代未聞の事件が法廷で裁かれた。 強制性交、児童ポルノ法違反容疑(製造)で逮捕、起訴された、香川県高松市の長尾里佳被告(23)に対し...
起訴状などによると、長尾被告は、今年1月22日朝9時から9時半にかけて、高松市の自宅アパートに男児を呼び寄せて性交渉をしたという。さらに昨年12月27日の午後3時ころには、高松市の自宅アパートで長尾被告は胸を男児に吸わせて、スマートフォンで写真や動画を撮影し、保存していたというのだ。

判決では、「判断能力が十分でない、小学生につけこみ、自己の欲望を優先した身勝手な犯行に及んだ」と断罪された。だが、一方で被害男児に対して、150万円を支払い、2度とあわないことを約束して、示談していたことと、メッセージアプリ内に恋愛感情を示すやりとりがあったことで「悪質性は低い」と判断された。そして長尾被告が「本当に、申し訳ないことをした」と法廷で謝罪したこともあり、執行猶予がつけられた。
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