示談金拒否され…新井浩文“次の作戦”は執行猶予で俳優復帰

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匿名さん



示談金拒否され…新井浩文“次の作戦”は執行猶予で俳優復帰|芸能界仕事術

 派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交等罪で起訴された俳優、新井浩文被告(40)の初公判が開かれ...
新井側は被害女性に対し、2000万円という破格の示談金を提示して拒否されている。となれば、実刑5年以上となることは必至というわけだ。

そこで次の作戦が立てられたと思う。「(新井が)合意があったと思っていたなら“強制性交”の故意はなかった」とした上で、暴行がないのだから強制性交等罪の要件は満たしていないという論理だ。暴行でないとされたら、もう一段軽い「強制わいせつ罪」となる可能性が出てくる。強制わいせつ罪なら6月以上10年以下の懲役なので、執行猶予が付く可能性が高くなるというわけだ。

新井被告は俳優仲間と飲んでいると報じられ、早く「俳優に復帰したい」と話しているという。執行猶予が付けば仕事を再開することも可能と考えているらしい。
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