匿名さん
紺野は息子の様子について「娘はこれくらいの月齢の時 帽子やヘアバンド、フードも時には嫌がったりどちらかと言えば繊細だったけど息子は割と何を着させても何を被せてもニコニコご機嫌」と、娘と比較。息子本人は食べられないもののケーキも作ったといい、記念の日やそれ意外に何をしようと「人一倍心の中で想っていたり、日々たくさん抱っこしたり、愛情表現は人それぞれですよね」とコメント。「これからものびのび逞しく!」と息子に向けてつづっていた。紺野あさ美、息子のハーフバースデー祝うも苦言相次ぐ「赤ちゃん可哀想」 - デイリーニュースオンライン
しかし、このブログにネットからは、「さすがに親の自己満が過ぎる…」「親の自己満のキャラ服を着せられ、顔はスタンプで消され、自慢したいのだろうけど、可哀想」「赤ちゃん可哀想としか思えない」 といった苦言が集まっていた。