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紺野は息子の様子について「娘はこれくらいの月齢の時 帽子やヘアバンド、フードも時には嫌がったりどちらかと言えば繊細だったけど息子は割と何を着させても何を被せてもニコニコご機嫌」と、娘と比較。息子本人は食べられないもののケーキも作ったといい、記念の日やそれ意外に何をしようと「人一倍心の中で想っていたり、日々たくさん抱っこしたり、愛情表現は人それぞれですよね」とコメント。「これからものびのび逞しく!」と息子に向けてつづっていた。
しかし、このブログにネットからは、「さすがに親の自己満が過ぎる…」「親の自己満のキャラ服を着せられ、顔はスタンプで消され、自慢したいのだろうけど、可哀想」「赤ちゃん可哀想としか思えない」 といった苦言が集まっていた。
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叩く要素ないやん。
赤ちゃんも嫌なら抵抗するで拳で。
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一般人もかなりの率でやってるのに、なんでこの子だと叩かれるのかな。
みんな友達がやってても心の中でそう思ってるって事?
むしろ心狭いくらいにしか思わない。
イベントシカト、生みっぱなしで託児所生活より幸せな赤ちゃんだと思うけどね。
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ケーキ食べれなくても、よく分からなくても家族の笑顔と笑い声があれば赤ちゃんも笑顔になるよ。
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ハーフバースデーとか、1/2成人式とか馬鹿じゃねえのって思う。
交際してから毎月記念日を祝ってるお花畑と同類だろ
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>>6
子供のお祝いとカップルの馬鹿げた記念日一緒にしたらあかん!