ヒナを死なせたと逆恨み 3年間カラスに集団で襲われ続ける

ヒナを死なせたと逆恨み 3年間カラスに集団で襲われ続ける

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匿名さん

カラスの雛は逃げようともがいていた。そこでインド人が助けようと掴んだ。雛が人間の手で掴まれれば、例え元気な雛でもたちまち弱るのは明白であろう。
状況を考えるならばブランケットなどソフトな布などを使うべきだったとおもう。
助ける方も冷静さを欠いていたのでは無かろうか。
助けようと思う気持ちは人として至極真っ当だが、方法を間違えればカラスから見れば子供を殺された仇にしかならない。
これを逆恨みの一言で終わらせられる親カラスが非常に可哀想である。

雛のご冥福を祈らずにはいられません
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