実の娘と性交、父親に懲役9年判決 中学生の頃から常習

実の娘と性交、父親に懲役9年判決 中学生の頃から常習

125コメント

いいね! LINEで送る ブックマーク メールで送る

このトピックをブックマーク

1

匿名さん



実の娘と性交、父親に懲役9年判決 中学生の頃から常習:朝日新聞デジタル

 18歳未満の実の娘と性交したとして、監護者性交等の罪などに問われた、とび職の男の判決公判が1日、岐阜地裁であった。菅原暁裁判長は「心身に受けた被害の大きさは計り知れず、犯情は相当に悪い」として、懲役…
男の性的な行為は、遅くとも娘が中学生のころから常習的に繰り返された。娘が拒否すると「家族にばらす」「金銭的な援助を打ち切る」などと脅し、行為を続けた。娘は高校2年の時に妊娠。中絶後も男の行為は続いたという。
男は被告人質問の中で、行為を繰り返した理由について「(行為をやめてしまうと)娘を失う寂しさや、自分勝手だが独占欲があった」などと話した。
-27
+10