匿名さん
滝沢秀明が指名「KinKi」堂本光一の存在感が増している理由 | FRIDAYデジタル
最近、堂本光一の名前をよく耳にする。彼が表舞台に出ているからというだけではなく、後輩が彼の名前を至る所で口にするからだ。かつてのジャニーさんのように、光一が存在感を増しているのにはワケがあって――。
「9月にはジュリー氏が事務所社長の地位に就きましたが、中立派だった光一さんの存在感が、ここにきて大きくなっている。その理由のひとつが、後輩の育成を熱心に行っていることだと言われています」(スポーツ紙記者)
King&Princeの岸優太が主演、そのライバル役を同グループの神宮寺勇太が務めた舞台『DREAM BOYS』(9月3日~27日/帝国劇場)は、滝沢秀明副社長が演出補佐を務めた。その滝沢から直々に“演技指導をしてほしい”と直談判されたのが、光一だったのだ。舞台のゲネプロを見た記者たちからは、絶賛の声が上がったという。