匿名さん
「夫の信之と結婚したのは3年前。夫は30歳、私は24歳でした。女子大時代の友人に誘われ参加したバーベキューで出会ったんですが、どうやら私、夫の好みどストライクだったみたいで。会った瞬間から猛烈にアプローチされ付き合い、1年記念日にプロポーズされて結婚したんです」「生活費7万円なんて全然足りない!」。セレブ主婦だったはずの女を襲った節約地獄
結婚3年目。金銭感覚の違いが夫婦の亀裂を生む…
「夫はプロポーズの際、私に言ったんです。専業主婦になればいいって。君は働く必要ない、僕が一生支えるし、そのくらいの稼ぎはあるからって」
「結婚して2年程は、家族カードで自由にお金を遣っていました。それが、3年目から急にです。これからは毎月7万円を渡す。その中でやりくりしてくれって言われたんです。食費・日用品も含めて、7万円ですよ!?」
7万なんて、食費と日用品を買ったらそれで終わっちゃうじゃない。私の美容代は?洋服代はどうしろっていうの。もしかして男性って、こう思っているのかしら。妻には綺麗でいてほしい。でもお金は使わないで欲しいって?…そんな都合の良い話、あるわけないでしょう」