匿名さん
・40代のサラリーマンの智彦さん(仮名)は、悩んでいた知人に頼まれたのがきっかけで、5年前から精子提供のボランティアを始め、これまでに約15人の「子ども」ができた。自分の妻と子どもには内緒だ。精子の無償提供ボランティアが増えている!『子ども』が15人いるサラリーマン「僕は父親じゃない」 : J-CASTテレビウォッチ
自分の精子を見ず知らずの女性に提供するというボランティアがあるそうだ。不妊や選択的シングルマザー、同性愛者カップルなど、子どもが欲しいのに、どうしても子どもを産めない人たちが利用するという。社会学者の古市憲寿キャスターが取材した。40代のサラリーマンの智彦さん(仮名)は、悩んでいた知人に頼まれたのがきっかけで、5年前から精子提供のボランティアを始め、これまでに約15人の「子ども」ができた。
・「私としては『素材の感覚』です。大学院を修了しており、スポーツでも成績を残しているなど、(精子としての)能力に自信もあります」と智彦さんは話す。
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フィクションの世界では見かけますがリアルでもあるんですね…
日本産婦人科学会では認められていないとのことで、将来的にいろんな問題が出てくるかもしれませんね…