林修先生、「教え子のモチベーションを上げるためにすることは?」の答えが「ぐう正論」

14コメント

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匿名さん


林修先生、「教え子のモチベーションを上げるためにすることは?」の答えが「ぐう正論」すぎて胸打たれる人続出

4月3日に放送された『林先生が驚く初耳学』(MBS系列)で、林修先生が語ったある授業が話題を呼んでいる。林先生は、「教え子のモチベーションを上げるためにすることは?」との質問に、「やる気がないなら辞めなさいって言っちゃいますね」と発言。その発言に、スタジオからは「それでやる気って出るんですか??」とあ
林先生は、「教え子のモチベーションを上げるためにすることは?」との質問に、「やる気がないなら辞めなさいって言っちゃいますね」と発言。その発言に、スタジオからは「それでやる気って出るんですか??」とある意味極端な教えに質問が上がると、林先生はあるエピソードを語った。

林先生は、自分自身で「人の影響を受けない人」であると語りながらも、大学時代のゼミである先生から言われた言葉が今でも残っていると語る。それは「嫌なら辞めなさい。勉強は贅沢なんだから」という言葉だ。

林先生は「世界中には家が貧しいから勉強したくても働かなくてはならない子たちがたくさんいる。にも関わらず、僕の前にくる生徒は、ちゃんと両親が面倒を見てくれて、学校に行かせてくれるだけではなく、高い授業料まで払ってくれるまで恵まれた環境にいるんです」と語り、「なのにやる気にならない。自分がいかに恵まれているかも分からない人間が勉強したって意味ないでしょう。だったら辞めなさい」とバッサリ語った。
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匿名さん

微妙。
言っている事は正しいが、モチベーションを上げる『方法』としては
どうかな?と思う。
正論を叩きつける=モチベーションを上げる?になるのかな・・・
あくまでも林先生はそう言う方法なんだね。
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匿名さん

はやく死ねよコイツ
口とんがらがせてキモすぎ
みんな嫌ってる
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匿名さん

塾講師の本音は「時間とお金を使わなければ成績上がらない馬鹿どもを相手にする。だから儲かる。」
教師の本音は「私より頭の良い生徒もいる。だから手を抜けない。馬鹿な生徒は親がお金を使って塾で勉強させてる。だから手抜きでもいい。」
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匿名さん

今の時代、貧しくて学校行けないなんて言う人いないでしょ。
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匿名さん

>>5
世界中と言ってるやん。
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匿名さん

この先生の授業を受ける生徒(予備校生)はみんな「(希望の)大学に入りたい」って
モチベーションがあるからな
それも東大目指すような志の高いギンギンの生徒
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匿名さん

大学のハードルが日本は低い。
希望すれば全員が入れるのでは?

大学生ってもっと少ないほうがいいと思う。
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匿名さん

入学試験だけは日本の大学って難関らしいよ。卒業が簡単なんだって。
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匿名さん

>>6
日本は違うでしょ
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