憲法によると公務員は、全体の奉仕者であり（15条）、憲法を尊重し擁護する義務を負っている（99条）とあり、公僕として住民との信頼関係の構築、保持は必須のはず。
義務を果たさず、権利ばかり主張するのは本末転倒。教育現場の公務員として社会的包摂、社会的公正とは真逆の行動をおかした罪、害に対して今後どう反省し償っていくのか。 被害者、子供達、他の教育現場、地域社会への影響は大きい。
加害者が何故謝罪会見をしないのか不思議でならない。教育委員会の自己保身にしか見えない。