匿名さん
1)ボディサイズが小さく依然として衝突安全性に不安がある圧倒的にナメられやすい…軽自動車が普通車に敵わない「限界点」 - ライブドアニュース
驚くべき進化を遂げ、日本で乗るには最高に好都合なクルマといえる軽自動車。しかし、普通車と比べて「限界」を感じさせる部分は、今も少なくないという。圧倒的にナメられやすく、煽られたり割り込まれたりする機会も多いようだ
2)エンジン排気量が小さく高トルク化や低燃費化が行き詰まっている
3)全幅が狭いわりに背が高く、高重心で操縦安定性に不満
4)高品質化やラグジュアリー化が難しい
5)圧倒的にナメられやすい
軽自動車に対する偏見。これがなくなる方向に世の中が流れているのは間違いない。
しかし、それでもなお、いまだ乗ってるクルマの車格で人を判断されることはまだまだ多いのも現実だ。普通車から軽自動車に乗りかえると、煽られたり割り込まれたりする機会が激増するのを実感させられてしまうのが日本の交通の悲しい部分のひとつだろう。たまに軽自動車に乗ると、あまりのナメられっぷりに愕然としてしまい、余計なストレスとなる。