匿名さん
「福山さんは意外と週刊誌好き、それもゴシップが好きなのは知られた話ですが、女性週刊誌だけは毛嫌いしてきたんです。(中略)理由は妻の吹石一恵のバッシング記事など、女性週刊誌特有の“意地悪い”見出しが気に食わなかったようなんです」人気低迷の福山雅治、主演映画“必死すぎる番宣”の裏事情…天敵メディアにも登場
11月1日から主演映画『マチネの終わりに』が公開中の俳優・福山雅治。平野啓一郎の同名小説が原作で、フランス・パリを舞台に福山が天才ギタリスト役を演じ、海外で活躍...
そんな福山だったが、10月29日に発売された「女性自身」(光文社)と「週刊女性」(主婦と生活社)には、福山のインタビュー記事が掲載された。初登場となる「女性自身」では、冒頭から「こっそり撮って載せていることはありますもんね? 取材を受けてないのに載っていると、僕も事務所もザワザワしちゃうんですよ」といきなりカウンターをかましている。
「福山さんは、複雑な心境で取材に応じたのではないでしょうか。ここは天敵メディアを許してでも映画の宣伝をするという、“大人の選択”を選んだのでしょう」(前出・週刊誌記者)