匿名さん
2位「シエンタ」(9302台)、3位「ルーミー」(6862台)、4位「プリウス」(6898台)、5位「タンク」(5420台)、6位 日産「ノート」(5263台)、7位「アルファード」(5130台)、8位「アクア」(4967台)、9位「ヴォクシー」(4394台)、10位「ヴィッツ」(4383台)と、上位10車種において、ノート以外はトヨタ車が独占する形になりました。トヨタ新型「カローラ」が11年ぶりに販売ランキング首位に! 上位10車種はトヨタがほぼ独占
日本自動車販売連合会(自販連)が発表した2019年10月の乗用車販売ランキングにおいて、トヨタ「カローラ」が1万1190台を販売して首位になりました。カローラが首位になるのは2008年11月以来、11年ぶりとなります。
とくに、タンク(5位)やアルファード(7位)がランクアップしている一方、2019年9月に2位だった「ノート」が6位、7位だった日産「セレナ」は12位にランクダウンするなど、人気車種が大きく入れ替わっています。