神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、市の条例改正で「分限休職処分」を受け、給与を差し止められた加害教員4人のうち30代の男性教員1人が
男性教員側は、審査請求書で「改正条例は『重大な』『恐れ』など、極めて抽象的な文言で休職事由を拡大している」「処分は暴行・暴言の期間や頻度が異なる他の加害教員と一律に行っている」と指摘。また、弁明の機会が保障されていないとし、「処分対象となる行為を知らされていない」としている。
給与差し止めの妥当性に気づかないところがもうすでに特異的な存在
さすが日教組! 自分の犯した罪の大きさ、世間に与えた衝撃を理解できていない。
即刻、懲戒免職すべきだ。
道徳的に非常に大きな罪ってことに
気がつかないのかな?
未来のあるまだまだ純粋な子供達を裏切った罪は奥深いよ。
いい加減にしとかないと、カレー業界が黙っちゃいないぜ?
見事なまでのクズっぷりだな。同じ事をされても文句言わず受け入れる覚悟はあるってことだよな。名前晒して目に激辛カレー入れられ続ければ良い。
自分が加害者と一緒になって苛めていたのに、処分同じは不服だと。
こんなのが教師なんだから、呆れる
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匿名さん
生徒に嘆願書を書いてもらえばいいじゃん。誰も書かないと思うけどなw