12月は”浮気”が急増、探偵事務所「浮気調査依頼は1.4倍」「残業のはずがSNSで知らない女性と待ち合わせ」

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15コメント

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8

匿名さん

>>4
「興信所やそれ系サイトを利用するのは電番から相手の住所氏名を特定して貰うときだけでOK
動向などは探る必要はありません」

不貞行為で慰謝料を請求するための有効な証拠の事例としては、不貞行為があったという証明になる写真や動画です。
このような写真や動画は、メールやLINEの証拠が無かったり、「弱い証拠」しかない場合には、特に重要になります。
例えば、『肉体関係を持ったとされる場所での、パートナーと浮気相手の2人の顔が鮮明に撮れている写真・動画』です。
「肉体関係を持ったとされる場所」とは、浮気相手の自宅やマンション、ラブホテルから出てきた瞬間などです。
そういった場所で、加工されていないと確認できるほど2人の顔が鮮明にはっきりと写っていることが条件になります。
このような証拠は「強い証拠」と言うことができます。


「メールやラインを写メっておいて、証拠が揃ったら弁護士雇って慰謝料請求
これでバカップルは100%別れさすことができます」 

メールやLINEのチャット履歴は、不貞行為の証拠としては弱くなり、慰謝料が請求できる確率が低くなる場合もあります。
なぜなら、メールやLINEは「言葉遊びだった」「これは実際は何もやっていなくて、別の○○という理由で…」などと言い訳をされるケースも多いからです。
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