「もう逃げない」"和歌山カレー事件"林眞須美死刑囚・長男の壮絶すぎる半生

17コメント

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匿名さん



「もう逃げない」“和歌山カレー事件”林眞須美死刑囚・長男の壮絶すぎる半生

1998年7月25日に発生した和歌山毒物カレー事件(夏祭りの屋台のカレーに毒物が混入され、4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった事件)で逮捕・起訴された林眞須美死刑囚。林眞須美死刑囚の長男・林さんは当時10歳だった。林さんは、両親が逮捕された日のことを今でも鮮明に覚えているという。 SHELLY…
「実子から見て林眞須美死刑囚はどのような母親であったか」という質問に、林さんは「教育熱心でした。もし親から虐待とかされていたら、僕はこういう活動ってしていないと思うんです。思い出せば出すほど、幸せな記憶しか残ってない」と答えた。

地元を離れず、改名もしていない。その理由に、出所してきた父親の存在がある。出所してきた父を見放し「改名したり身を隠したりするのは、母親の罪を認めてしまったように感じてしまう」と話す林さん。著書のタイトルにもなった“もう逃げない”の言葉通り、力強い様子で受け答えしていた。
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匿名さん

子供に罪はない
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匿名さん

逆に息子にとってどういう母親であったかにかかわらず、世間から見れば凶悪犯罪者であったことに違いはない。それを弁える一片の常識があるなら、余計なオピニオン出すのは控えなよ。
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匿名さん

ギャンブル借金していた老人に双子の娘がいて長男に気に入られ母親が手下と拉致監禁。姉は耐えられず脱走するが失敗自殺した。妹は長男の子供を妊娠したという週刊誌を昔読んだ。長男は母親から溺愛されてかなり我が儘
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匿名さん

この記事引っ張って来たライターに聞く。

冤罪だったと主張したくてこの記事コピペしたの?
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匿名さん

逃げないって言いながらお面してるのか
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匿名さん

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お、お面から逃げちゃいけないから(震え声)
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匿名さん

親が働いた金で一度も食ってないんでしょ。保険金詐欺収入で育ち、親捕まって
父親も生活保護なら、大人なんだから自分が面倒見るべき
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匿名さん

このお面も人をバカにしてる
初めからしゃしゃりでなきゃいいのに
いかにも金儲けって感じ
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匿名さん

執行するの遅らせてバカ丸出しのがめついことしてんだろ
そんな暇あったら働いて生活保護じゃなく親くわせろ
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