匿名さん
笠原さんが注意すべきと指摘するのが、茨城県南部などで発生した、震源が60km前後の深い地点で起きた地震。「東京で震度6超える恐れも」関東で頻発する地震は“首都直下型”の前兆!? 備えるべきポイントとは - FNN.jpプライムオンライン
Live News it! 1週間で16回...関東で頻発する地震に人々の不安が高まる 首都直下型地震との関係性は?地震の権威である専門家が解説 防災アドバイザーが勧める「防災グッズ」と“食の日常備蓄
東京大学名誉教授・笠原淳三さん:
茨城南部の地震は首都直下につながる地震活動である可能性がある。太平洋プレートとフィリピン海プレートが衝突してるような場所で(地震が)起きていて、それがちょうど首都圏直下地震の場所ともつながっている
もしも、首都・東京の真下が震源となれば、大地震となることも考えられるという。