激辛、貧乏、育児、妊娠アピール 鈴木亜美の必死感がえげつない

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匿名さん



激辛、貧乏、育児、妊娠アピール 鈴木亜美の必死感がえげつない 〈dot.〉

「お風呂は3日間お湯を替えない」「月に一度の贅沢は2杯の広東麺を家族5人で分けて食べること」――12月1日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ)でそんな驚きの極貧生活を告白したのは、かつて国民的人気...
ママタレにキャラ変しようとしているのか、鈴木はインスタグラムでは息子をどんどん露出させ、「育児あるある」を頻繁にアップしている。同世代のママから共感を得る一方、「プライベートを切り売りしすぎ」という声も。一方で最近では激辛好きタレントしての露出も多く、“カラミーゴ”を名乗って激辛料理を涼しい顔で平らげる姿をグルメ番組で披露。こちらは視聴者ウケもよく、露出も増えている。
TVウォッチャーの中村裕一氏は、そんな鈴木の現在の活躍ぶりについてこう分析する。「<略>強烈な貧乏エピソードも、デビュー当初はイメージダウンを恐れた事務所サイドから止められていただけで、本人的にはプライベートを切り売りしている感覚はまったくないのでは。<略>圧倒的な知名度とこれまで知られてなかった内面のインパクトがうまく噛み合い、このまま突き進めばまったく新しいタイプのママタレとして大化けする可能性は大いにあると思います」
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