今年10月の消費増税による景気への悪影響の具体的な統計が明らかになってきた。総務省が12月6日に発表した10月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は1世帯あたり27万9671円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比5・1%減少した。
家計調査でわかった消費の落ち込みは、想像以上にひどい。消費税率が8%に上がった'14年4月より落ち込み幅が大きい。前回の増税時よりも増税率が1%低かったにもかかわらずだ。そして、駆け込み需要があまり起こらなかったのも痛い。
消費税もさることながら給料上がらんわ物価上がるわ、果ては年金心許ないから貯蓄二千万しろとか言われるわってな状況で消費増えるわけねーだろっていう
これもナマポや外人に金を与えたせい。
分かってないやつが記事にする
>>5
国家予算の大半は社会保障費で、社会保障費の大半は年金や!
給料が上がらず税金ばかり上がるのは、老人ばかりの国になったからや。
本当に消費税が上がってから家計が苦しくなった。凄く困る。
消費税増税、使い捨てオムツが10%で新聞が8%。
子供を産めって、保育園待ち。
不妊治療は自費。
年金、払うのが上がり、もらうのがどんどん少なくなる。
約2年後、後期高齢者の保険料アップ。
公文書の改竄。保管文書の隠蔽、処分。
暴言吐いても、前言取消だけ。
国民に納得出来説明をするする詐欺。
マスコミ使って都合よく情報操作。
三権分立は何処へやら。
給料上がらず、残業廃止。
働き方改革で帰宅を促される。
全く未来が無い国。