’19年10月からTwitterを休んでいたエイベックスの松浦勝人会長が、年末年始に活発化。しかも、所属タレントである沢尻エリカの逮捕からエイベックスの躍進を支えた小室哲哉に関することなど爆弾発言連発
その後も松浦氏は意味深発言を連発した。
《あの人を助けるためにお金を貸したけど、その人は返す気もないという。意味がわからん。‘23年に一括返済の予定だけど、あなたの得意なあれを差し押さえでもする以外方法はないなぁ》
とつぶやき、フォロワーから「小室哲哉のこと?」と突っ込まれ、一旦は否定したが、その後追認。
よくわからんけど今更浜崎あゆみに曲書いても売れんと思うよ、小室哲哉にしろ浜崎あゆみにしろもう時代じゃないだろ
小室逮捕された時は松浦氏の大きさを感じたけど、なんか性格悪いなぁ
「目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった」――元夫・高城剛氏が語っていた薬物問題の“真相”
11月16日、警視庁は女優の沢尻エリカ容疑者(33)を合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取り締まり法違反の容疑で緊急逮捕
先週号(2012年5月31日号) の週刊文春スクープを受け、映画「ヘルタースケルター」の蜷川実花監督 (39)は同映画のPRキャンペーンの会見で、こうコメントした。
先週、週刊文春が報じたのは、 女優・沢尻エリカ(26)の大麻使用の過去と、現在も疑われている継続的使用。 前回の取材では、沢尻の夫である高城剛氏(47)から回答を得られなかったため、5月下旬、出張先の中国・北京から帰国したばかりの高城氏を直撃した。
「あの書類(通知書)は、間違いなく本物ですよ」
「文春の記事は読みました。あの書類(通知書)は、間違いなく本物ですよ。蜷川さんも事実を知っているはずなのに、なぜ隠そうとするんですかね。僕はエリカから、(蜷川監督に)早い段階で伝えられたと聞いています。
僕は、この件がスポーツ紙やテレビでまったく取り上げられないことにも驚いています。要するに、事務所もマスコミも”なかったこと”にしたいんじゃないでしょうか。
僕は今まで彼女に何か問題が起きる度に対処し、誰に何を聞かれても多くは語ってきませんでした。陰に日向にエリカを庇ってきましたが、もう面倒見切れません。今回のことで、今後、日本とスペインの警察が動く可能性もある。もうお話しせざるを得ない時期なのでしょう」
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匿名さん
高城氏は妻の大麻報道をどう受け止めたのか。取材は2時間以上にわたった。
09年9月、沢尻の前所属事務所スターダストプロモーション(以下スターダスト)は、同年8月の酒井法子、押尾学らの薬物事件を受け、かねてから素行不良が問題視されていた沢尻の薬物検査を行なった。
検査の結果、大麻の陽性反応が示され、同社がその後、代理人を通じ沢尻サイドに専属契約の解除を告げる「通知書」を突きつけたことは、先週号で報じた通りである。