匿名さん
会津若松市の3歳の男児は、姉が通う小学校を目指して〝おつかい〟に向かった。男児は姉にミュージカルの台本を渡そうと、往復4キロの道を1人で歩くことに。無事に小学校に着いたものの、母が男児に「台本」を渡し忘れていたことが明らかに。男児は歩いて家に戻り、泣きながら再び学校へ。家と学校を2往復する形となった。男児を学校に向かわせようとした母は無理させたことを悔やみ、泣いていたが、男児は無事に再度学校に到着、おつかいは成功に終わった。『はじめてのおつかい』3歳児が8キロ歩かされ批判続出「鬼畜過ぎる…」 - まいじつ
1月6日に人気特番『はじめてのおつかい』(日本テレビ系)が放送されたが、視聴者から「子供への指示が過激化している」との声が噴出。「虐待」と番組批判する声もあった一方で「スタッフが付いているから大丈夫だ」と擁護する声もあり、ネット上で物議を醸している。 この日は一般の子供に加え、ラグビー日本代表の田中史朗選手の長男も出演...